2026.11.02

11月の挨拶

 静かな白いお茶の花が、少しずつ深緑の実にかわってきています。
 雨の多い10月でしたが、幸いに運動会、園外学習、遠足、ふれあい動物村と、無事に行うことができました。友だちと共に精一杯を出し合ったり、気付いたり、考えたり、おもしろがったり、様々な経験を得ていきました。行事は、日々の活動の積み重ねの節目となるものですが、各々の目的(ねらい)を、子ども自身がその年齢なりに理解し主体的に取り組むことで充実したものになります。だからこそ、麻の実は、事前学習と事後学習、つまりは子どもたちと一緒に話し合いを進め、子どもたちと一緒に振り返るという時間を大切にしているのです。
 今月の展覧会も、一人ひとりや、クラスの「つくりたい」気持ちが表現された日々のモノやコトを、ひとつの場所に集めての発表です。個人作品と共に、その歩みを味わっていただければ幸いです。
 保護者の皆様のご協力のお陰で、感染症の心配がなく続いておりますが、気温の変化が大きいこの頃ですので、油断することなく、且つ活発に活動して参りたいと思います。