2026.07.01

7月の挨拶

 過日の保護者参観日は、あいにくの雨模様でしたが、成長の様子をご覧いただき、ご一緒に身体を動かすひとときを楽しんでいただけていたら嬉しく存じます。ふれあい体操でのお子さんのはじけるような笑顔に、私共も感謝と喜びがあふれました。
 今月は、年長組のお泊り保育があります。いつもの友だちや先生がいる、いつもの幼稚園であるからこそ、いつもと違うおもしろさを発見したり、創り出していこうと、子どもたちとの話し合いが続いています。自立心を高め、社会性を身につけていく大きな機会となるお泊り保育は、こうしたプロセスを経てより豊かなものになっていきます。
 1学期最後の月を迎え、大きく実った梅を使ってのシロップ漬けや梅干し作りも始まっています。個性あるひとつひとつの素材が、刺激を受けて新しい魅力を引き出していくのを、わくわくして待つことも大切な活動と言えます。それは又、子どもたちの育ちとも重なり、様々な環境の重要性をあらためて感じています。1学期まとめの日々、元気いっぱいすすめて参ります。